<時事川柳> 廃炉工程

廃炉には　難問奇問　山積し

情報の　無い中挑戦　科学者陣

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福島原発事故処理が喫緊の課題であるが、２０２０年までに方針決定、

２１年から実作業に入る予定。

それまでに、状況を把握する必要があるが、先日、ミューオン映像化

により、炉心溶融が認められた。

今回、親ロボットにより映像をこの夏までに得ようと東芝中心に開発中、

しかし、新聞に載っている図が変。

①熔融核燃料が圧力陽気ないに残っている。有りえない。

②核燃料がそろぞれ、水没していない。有りえない。

③格納容器の汚染水のレベルが低すぎ。有りえない。

以上、間違いに基づいた作業方針は意味なし。もっと、情報開示して。

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