（修正版） ＜時事川柳＞ 体操世界選手権 審判買収

<注>携帯投稿に基づく「表示不具合」お詫びして、修正しました。

審判を 買収して取る 金メダル

中国の 穢れた体操 黒メダル

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体操世界選手権が、中国で開かれている。

日本が目指すは、団体の金メダル。内村が一番欲しいメダル。

しかし、その夢は、八百長審判でもろくも、崩れた。

演技は、最終演技の鉄棒。

日本が先、中国が後だった。

2番手加藤、やや乱れたと思ったら、何と、14.200と超低スコア。

3番手エース内村は、完璧な演技の上に微動だにしない完璧着地、しかし、15.400。ええええ！？

さらにここからが超異常事態。

中国２番手、レベルを落としながら、連発、しかしその点数が異常に高い15.233。

3番手にいたっては、完璧であるのは認めるにしても、15.9台とあり得ない超ハイスコア。

おいおい、内村の点の低さは何？

中国選手までびっくりの異常事態だった。

しかし、ど素人の大声援に後押しされて、きっちり0.1000の差をつけての大逆転。

選手みんなが唖然？？？

国際試合で、ホームタウンデシジヨンとは。やるね中国。世界に恥じをさらして良かったね。

世界が呆れた、お笑い劇場。

審判団も、正義を通して（観客に）殺されるより、魂売った方が良かったのだろう。

生きながらえて良かったね。

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