<時事川柳> ロゼッタ

欧州の　夢が詰まった　ロゼッタ君

彗星に　大気の片りん　いと不思議

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欧州宇宙機関（ESA）の彗星探査機「ロゼッタ」から切離した小型着陸

船「フィラエ」が彗星に着陸した。

着陸時、彗星の大気から有機物を検出と言う快挙を成し遂げた。

着陸でさえ素晴らしいことなのに、彗星に大気があること、そして成分に

有機物がある。

有機物って何？メタンレベルかな？

しかし、着陸時にピタッと止まらす、１ｋｍ飛び跳ねた。そして、太陽電池が

予定の方向を向いていないために、蓄電池がなくなった今、2割程の光しか

受けられず、発電出来ない。ピンチだね！

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