＜時事川柳＞東京五輪メモリアルイベントランニング

ちょっとだけ　アスリート気分　五輪イベント

メモリアルラン　メタボの体　引き締める

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1９６４年東京五輪がら５０周年ということで、イベント満載。

１１日は、東京五輪参加者、オリンピアン、パラリンピアンと記念

ランニングを行うイベントが行われた。

その人数は、１９６４名、参加者募集を見て申し込んだ、申込者数

８千とも言われているが、運よく当選したので勇んでイベント会場である

駒沢公園に向かう。

８時受付開始、説明を受け、９時開始までのちょっとした時間にオリンピアン

のところに。

カーリングの苫米地さん、船山さんと写真と握手会！５分ほどなので会話も

そこそこであったが「北銀フォルティウス」のサポータータオルに喜んで

くれた！「今後も応援よろしくね！」

船山さんは、今回の遠征には行かなかったが、辞めた訳では無かった。

その他は有森さんくらいしか、目に入らない。

９時１０分から入場、イベントの始まり。司会は徳光さん、森善朗元総理も

臨席。

HPから多数のオリンピアン参列は知っていたが、外国からも多数来賓が

いたのいはびっくり。遠目で誰かは分からなかった。ショランダー、チャフラ

フスカがいたらしい。

そしてランニング、たかが2.2ｋｍではあるが、日ごろの鍛錬の不足から、

暑さもあって汗かきかき、フィニッシュ完走。

有森さんはゴールに待ち構えて参加者とハイタッチ。

こういうサービス精神はうれしいものだ。

ラストゴールの方に伴奏したり、有森さんらしさ満載！

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