＜時事川柳＞ 参院委員会可決の特定秘密保護法案

あの日まで　時計が戻る　保護法案

だらしない　野党が国を　ダメにする

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特定秘密保護法案が、参院国家安全保障特別委員会で可決された。

本院での可決も時間の問題。

今回の問題点は、特定される秘密が政府により決められること。

自由自在とはいかないだろうが、政府の胸先三寸で何でも可。

しかも、第３者によるチェックは事実上無理、つまりチェック機関も

身内から選別可能。

ここの怖さがあるが、野党は特に、民主党は反対反対で情けない野党の

屑、かつての反対野党の社会党の丸写し。良いDNAが失われた。

普通の野党は修正案で自分の主張を盛り込ませる。屑野党は反対、何が

反対か、国民には分からない。反対したいだけ。

採決の時間稼ぎに、内閣不信任案とか委員長不信任とか、まるで馬鹿。

こんな国家に誰がした、やはり民主党の罪は重い。

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