<時事川柳> 食の安全 中国ナゲット

安全は　信用有れば　出来ること

信用が　出来ない大国　でくの坊

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またまた食の安全が脅かされている。

中国産、もう聞き飽きた言葉、信用しますか。

当然、誰も信用していない、しかし、日本の経営者は、コスト削減の

大号令で、いまだに中国産の食品を大量に輸入している。

今回の企業は、1年間に日本への輸出量６０００トン、おいおい、！！

食の安全の先端をゆく国が、遅れた国から大量輸入。あちゃ。

安いなりの理由、分かっていない、食品メーカー。

マクドナルド、ファミリーマート、最低！

どこに安全神話があるのか？信用できる教養ある国家か、政府の言動で

その浅さは分かると言うもの。

お互いが信用できる日本の国民性、これが世界基準であるとは限らない

と言うより、びっくりなのが世界。世界基準を知った方がよい、いい勉強、

しかし、勉強は1回で沢山、仏の顔も3度、食品安全思想は、超退国。

不安全思想大国＝中国、日本の60年前を思い出そう。

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