＜時事川柳＞ フィギュアスケート男子SP

１０代の　凄さが光る　ソチ五輪

プレッシャー　までも力に　ソチ五輪

若者の　夢はソチの地　駆け巡る

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ソチ五輪の注目種目、フィギュアスケート男子SPが実施されたが、

エース、羽生結弦がSP史上初の１００点超えの101.45でダントツの

１位だった。

２位は、連覇を狙うパトリック・チャン、97.52だった。

羽生は完璧に演技、非の打ちどころがない得点だったが、パトリックは

３Aジャンプで着氷が乱れたが、なんと９７.52の大甘採点、その差が

４点弱とは、アジアバッシング採点かもね。

髙橋は初っ端の４回転を両足着氷、それ以外は無難にまとめ、４位に

つけた。

町田は、４-３が4-2となり、また３ルッツが２回転となった大チョンボ、

それ以外は無難にまとめたが１１位と沈んだ。

しかし、３位までの差が３点台とまだメダル圏内である。

さてさて、最終滑走の町田が終わったのが４：１５くらい、もう体力の

限界だよ。

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