<時事川柳> 政権の魔力 公明党

戦争へ　まっしぐらだね　アベノミクス

政権の　魔力に負けた　公明党

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最後の砦、公明党が政権＝利権の魔力に取りつかれ、本質を外した、

最悪の展開。

この隙に乗じた安倍暴君は、憲法記載を無視し、普通の国への転換を

閣議決定により図った。

最悪の政治、国語力があるのだろうか

一昨日は4万（主催者発表）だった官邸前のデモ。

60年安保よりも戦後70年の大転換政策転換。

国民は分かっているのだろうか、憲法改正なく、戦争の火ぶたが切られる

可能性へ突進、邁進、自衛隊の海外派遣。

国語力があれば、憲法違反、多分、善意ある国民から憲法審査請求が

なされるであろう。自衛隊法の改正、等々関連法律が憲法の規定に則って

いるかの審査。

私たち、あなた達は歴史の証人です。

→そんなに戦争をしたいなら、徴兵制実施の暁には、自衛隊員の補充に、

国会議員から優先して徴兵願いたい。

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