＜時事川柳＞ アジア大会２０１０

銅メダル　金と同んなじ　価値は無し

小中国　国歌斉唱に　ブーイング

世界へと　恥を曝した　ア大会

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１．アジア大会も終盤戦、メダルの数が多ければ良いと言う訳ではないが、11/21現在のメダル獲得数、
1位中国（138.65.67）
2位韓国（ 52.43.57）
3位日本（ 29.52.55）

決勝、準決勝での強さの差が大きい。ここぞという時の集中力、中国を見習うべきところかと。金と銀の比率中国は金が2倍多い、韓国も金の方が多い、日本は逆に銀が1.7倍。準決勝に関しては、中国は同じ傾向、金が2倍。勝った負けたで銅メダル。読めば「金と同じ」だが、断然差が有るのが現実。単なる闘争心では解明出来ないことかも。ハングリーさ、そして民族意識も影響かも・・。


２．３．日本チームが出場し、君が代斉唱中、ブーイングの嵐。徹底した反日教育、そして出来上がった、反日を刷り込まれたヤング達。国内問題のはけ口がないこともあいまって、デモやアジア大会時にはの無法の輩と化す。小日本どころか、小中国。あと何年、国家としてもつのか。分裂国家化は速そうだね。
ホスト国としてのマナーゼロだね。万博のノウハウ提供、新幹線技術移転、に感謝もせず、日本の話題と言えば、せいぜい連続入場者の話題のみかぁ。

タグ：中国　アジア大会　恥