＜時事川柳＞ 真央 バトミントンの妖精 放射能

全日本　笑顔復活　浅田真央

夜が明けりゃ　チャンピオンになる　最年少

ミルクにも　悪魔の足跡　刻み込み

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帰国時にはすでに亡き最愛の母、残念ながら死に目に会えなかった。小学校2年の時には肝臓が悪いことが真央の作文に書いてあった。「いつ死んじゃうか分からない」合掌。

バトミントン女子シングルス、ランク上位の難敵を次々に倒す81位の高校2年生「奥原希望」、154㎝の小さな体を右左に動き回り、根負けさせる根性もち。従来の18歳4ヵ月から16歳8ヵ月に大幅短縮したよ。4連覇を狙う広瀬が体調不良で転げ込んだが、1位は1位おめでとう。

市販の粉ミルクから検出されたCs放射能、3月14日から20日に乾燥工程中に大気中に拡散していた放射能が混入したとHP記載がある。ということは、埼玉の工場周辺までの大気が大汚染されていたことを知らされていないと言う「一大事」が読み取れる。政府の情報隠しもここに極めり。

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