＜時事川柳＞ 卓球WGPファイナル優勝

世界一　続々誕生　卓球界

若き芽の　成長喜ぶ　卓球界

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マスコミに喝！この扱いの違いにがっくり！

卓球のワールドツアーグランドファイナルで日本選手が大大活躍している。

ツアーグランプリなので、その年度の世界一決め。

テニスでは、錦織圭がベスト８に入って、大報道合戦。これはこれでめでたい話。

しかし、卓球は世界一でもマスコミの扱いは、なんのこっちゃ。

小さな囲み記事のみ。

ふざけんなよ。世界一だよ。マスコミに猛省を促したい。

女子シングルスでは、石川佳純が初優勝した。賞金も１千万以上。

決勝戦は、韓国選手で４－０の完勝！パチパチパチ！

男子も水谷隼が4年ぶり2度目の優勝。つまり、男女ともに世界一！快挙でしょ。

さらには、３月にツアー優勝した、ヤングJAPANが女子ダブルスで大活躍。

女子ダブルスでは中学生ペア14歳の平野美宇と伊藤美誠が優勝ですぞ。

決勝戦ではポーランドペアをまったく寄せ付けず、４-０のストレート勝ち、完勝

です。日本選手ではもちろん、初Vに加え、最年少記録という勲章までついている。

全員、おめでとう！

「馬鹿マスコミに喝！」

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