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<時事川柳> 正月新聞見出し比較 [時事川柳 新聞見出し比較]

新聞の 見出しで 国籍分らない 

中韓の 記事であふれる ポチ新聞

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本年もよろしくお願いいたします。コメ(またってんはポチッ)頂けるとありがたいです。

日本のマスコミの劣化について一言します。

NHKなども、ローカルニュースレベルで「北朝鮮の書記長が・・。」

視聴料を払うのを止めたい。

そこで、正月1日の「1面トップ見出し」を見てびっくり、ここは日本か?疑いたい。

日経:「空恐ろしさを豊かさに」と早すぎる科学や技術の進歩を危惧する

    囲み記事。新シリーズらしいが、トップを飾るほどではないと思う。

以下際物でひどすぎる例:

読売:「中国軍 有事即応型に」と新年のトップを中国とは、どこまで中国

    べったり続けるのか、【論外の大バカ新聞】で最低ランク!

毎日:「中国、防空圏3年前提示」と同じく中国関連、内容は政府批判レベル、

    なぜなら非公式会談で政府関係者とは防衛省職員。

    こんなレベルの話し合いで防空圏設定を認めたとは言えない。その

    時の回答も「国際的に防空圏を公表していないので、どこが重複し

     ているのか分らない。公表していないものについて、どう扱うのか

    コメントできない」とはねつけている。

    これで、中国は日本政府に伝達した実績にされてはかなわない。

    また、これ(中国の発表)を擁護する毎日の真意も分からない。

産経:「河野談話 日韓で「合作」」これはスクープ記事!正月からやるじゃん。

    原案作成時から、韓国の要求を受け入れ修正していた。子らは大問題。

    だから韓国が怒っているのだよ。河野洋平は国賊じゃ。

東京;「東電 海外に210億円蓄財」これも小ネタのスクープ。 公的支援1兆円

    を受けながら、海外の発電事業に投資、得た利益は免税のオランダで
 
    蓄財中、其の数210億円!まあ、どの企業でもやっていることだが、東電

    はこそこそやってはいかんぜよ。

朝日:「教育世界は 日本は」トップに韓国済州島のキャッチコピー「世界1%の

     グローバルリーダーを育てるアジア最高の英語教育都市」

    どうぞどうぞ、おやりください、TOEICでも高得点国だそうでいいですよ。

時期が時期で、アベノミクス批判は出来ず、自社主張がないというのが現状

らしい。マスコミの限界が露呈。情けなや。
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