＜時事川柳＞ 新年

新年が　明けてもがれき　無くならない

書初めに　増税と書く　野田総理

隠ぺいは　想定外で　ごまかし通し

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10ヵ月となろうとしているが、新年２０１２を迎えた、しかし、年が改まっても被災地のがれきは全く変わらずそのまま放置山積み、なんたるちや。

不退転の決意で、脱党者がいようがいまいが関係ないと総理の決意：課題は「増税」と書初めした。

３１１後、たくさんの情報が政府に入ったが、処理しきれず、初のことばかりで、対応が取れない。それなら、自分たちがパニックになったのを放置、「国民がパニックになることを防ぐ」と言う名目を立て、国民、妊産婦、幼児・子供が被曝しようがお構いなく、保身に走る。つまり国民の健康を守る手段を取らず、被曝者が続出している。

幼児期のヨード接取は重要だったが政府は放置、被曝された小児多数。数十年後の健康被害は保証できない。

政府特にスポークスマンである「枝野氏が国民特に幼児被曝者を多数発生させたのは後世の汚点」

信じられない愚行！罷免相当！

タグ：新年　枝野氏の責任　幼児被曝