＜時事川柳＞ シャーマン発言

国務次官　オブラートぐるみで　きな臭い

親韓の　大使襲撃　アホ韓人

＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊

ウェンディ・シャーマン米国務次官が、ワシントンのカーネギー国際平和基金

で講演した。これがきっかけでリッパート在韓米国大使が襲われたという見方

もあるようだが、当然と言うか、犯人は否定している。

そのシャーマン発言とは以下のとおり。

「米国、日本、中国、韓国が同じ方向に進めば、世界が安全かつ豊かで安定

することに疑いはない」

「（どこの国でも）政治指導者が過去の敵を非難することによって、安っぽい喝采

を浴びるのは難しいことではない」

「しかし、このような挑発は進展ではなく機能停止をもたらす」

誰が否定しようが、これは中国、韓国の両国が執拗に日本攻撃をしていること

に対しての苦言。どう見ても、誰が見ても当然の発言で曲解のしようがない。

しかし、韓国で物議を醸し出しているらしい。

おいおい、怒るなら、朴大統領に言ってよ！

韓国が滅んでも（スワップ延期拒否で火の車、さらに、ピョンチャン五輪実施に

暗雲、さらにサムスンの沈没・大減益。）日本は困らない、中国傘下になるのは

免れようがない現実かもね。

しかし、国務省の№３に正論言われておたおたする韓国って可哀そうに。

しかし、同盟国の顔である大使に刃傷話、これは国家的には宣戦布告です。

そういう国。

タグ：時事川柳 シャーマン発言