〈リオ五輪〉男子バレー、予選敗退

大エース  石川だけでは  勝てぬバレー

敗退で  やっぱりとなる  責任論

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バレーリオ五輪最終予選、第二戦中国戦を見て中国の強さ

より日本の弱さが気になった。特にここぞの一点が取れぬ。

中国戦の敗戦でリオは諦めた。初戦イランvs中国３－０を

考慮した結果から当然かと。その後、イラン、豪州にも

敗戦でアジア最下位。これが現実。

背の高い海外勢に勝つには速攻を混ぜる事が必須。

『次の一点に集中』もいいが、終盤の戦い方が下手。

中国戦だったか？23-22で清水サービスミス、有り得ない。

イラン戦、第三セット、24-23でサーバー交代、サービス

アウト。野球でノーコン速球投手では試合に成らないのと

同じ。

高さで叶わないから、移動攻撃、クイックを取り入れ、

立体的な攻撃が必須、監督さん日本の原点に戻ることを

願う。

＜時事川柳＞ イラン戦前に五輪消失

試合前　五輪潰えた　男子バレー

軟弱な　中国応援　無駄でした

気力なく　試合を消化　最終戦


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男子バレー中国ｖｓ豪州、中国が2セット取れば日本の五輪の可能性が残ったが、豪州３－０で一蹴、

応戦がバカらしかった。軟弱中国。

そのために、日本ｖｓイラン戦前に五輪出場は着ていた。

単なる消化試合、昨年のアジアチャンピオンを倒してやろうという破棄もない。

第2セットなど、リードをふいにして、ジュースになだれ込みセットポイントを取っていたのでm、失セット。

なんと、３３－３５で勝てない。これが全日本の現状だった。ゴッツのあの1本。逃げなければよかったのに。

ストレート負けかぁ。残念。

これで、植田監督と山本は引退かな？山本をもっと使える展開になって欲しかったが、後味悪し。

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