＜時事川柳＞ 中国問題、尖閣諸島、南京事件

尖閣が　またも何やら　きな臭い

南京の　交友蹴散らす　河村発言

河村に　エールを贈る　慎太郎


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河野発言で偽の決着、この負の遺産にかみついた、河村市長。歴史的事実は大虐殺はない。虐殺も市民に紛れた便衣兵襲撃（いわゆるゲリラ：これは国際法違反）に対する反撃。正当防衛と言えよう。20万都市であった南京市に終戦時には30万人いた。米独の新聞記者が南京市にいたが、当時虐殺記事を書いたものはいない。戦後直後に中共が問題視した事実もない。

多くの写真は、得意の偽装合成写真、しかも共産軍のバッチを付けている物が混じっているという、まさに自国民の恥さらし。

正当に正しく認識することから始まる交友、ウソに塗り固めた偽装史に反対するためにも日本国内での、責任のあり方についてもっと考えるべき。そして正しい歴史観を教育すること。

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