<時事川柳> 戦没者追悼式典

69年　平和がつづく　奇跡有り

大戦の　悲劇が作る　平和かな

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戦没者追悼式典は、11:50より実施された。今回が、69回目である。

最年少7歳、最高齢者100歳と幅広く、戦没者関係者、子、孫まで

武道館に集まり、正午０：００には1分間の黙とうを捧げた。

しかし、恒例の中韓からの批判、「安倍総理は行っていないか、閣僚は

靖国参拝していないか」

これらは、全て内政干渉、逆に中韓がこの日に何をどこでやろうと、全く

感知せず、というか興味もなし。

NHKも民放も、この手の報道辞めたらいかが？

北のおっさんが、ミサイルのボタンを押そうが、朴さんが喚こうが、一向

に気にしない。どうでもいい国。いい加減、某国のTVニュースを流すの止めて。

そして、報道官がどう言おうと気にしない事。

「侵略等の歴史認識を正しく持てば、世界から尊敬されるようになる」

→よけいなお世話、世界から尊敬されない最下位の国に言われたくないし、

すでに尊敬されていることは事実、BBCが証明している。

財政破たんしている、某国、自国をもっと面倒見た方が良くないですか？

倒産の連鎖、どこで止まるか、日本は特に支援しませんので。仏像を返し、

強奪竹島を帰せば頭の隅には置いてあげましょう。

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