＜時事川柳＞ W杯 コートジボワール戦

実力差　歴然暗い　コート戦

考えりゃ　ランクどおりの　コート戦

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W杯、日本にとっての初戦コートジボワール戦があった。

結果、完敗の１－２で、ファン一同、奈落の底に付き落とされた感。

しかも、幸先よく、本田が超絶反転シュートで1点先制して、前半終了

していただけに、奈落の深さを思い知った。

マスコミは総出で、まさかの初戦敗戦。えええ？

分析力の低さにしろ、自分の思い・考えを告げる場所ではない、そこらへん

分かっていない、自己分析しないで、垂れ流し、スポーツだけでなく、政治も

科学も、同じ。

ランクは、日本が46位、コートジボアールが23位。

女子アナ「実力が出ませんでした」→実力が出たので敗戦。

日本の実力を出させなかったコートジボアール選手。

シュート数20対７と歴然、ポゼッションも５７％ｖｓ４３％。

マスコミさんは希望的観測でなく、正確な分析報道を。

しかし、ドログバはさすがの超一流選手、ひとりいるいないでは、圧倒的な

実力差、日本危うし！

＜結果の感想＞
ワントップの大迫がもっとプレスを掛けるべきだった、ここが自由なので、

日本ゴール前までやりたいように玉回されて、DF陣の負担になった。

大迫、香川、岡崎のシュートがゼロ、これは選手のせいでなく、パターン

の問題。それ以前のパス回しで消耗、かつパスカット、センタリングって皆無？

早いパス回しの出来なかったひとつは、雨のせい？どうもいかんね、相性が

悪い。暑さ対策はアフリカ勢よりも勝ると考える方が可笑しいよね。

まだ初戦、しかし痛い初戦の負け、残り2試合、開き直るしかないね。

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