＜時事川柳＞ 大逆転

人生は　大逆転の　積み重ね

成せばなる　努力実らぬ　人もまた

喜びは　ひとチームだけ　後なみだ

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春高バレーの大接戦、というか、２セットビハインドをフルセット、１５点勝利のファイナルセット

がなんとジュース続きで、２５－２３と言う超絶な試合、結果制したのは、九州文化学園が優勝。

エース田中が５５得点の大活躍、最後までミス少なく得点を重ねた。エース頑張り、他の選手の

フォローもすごかった。

さらに、高校サッカー、決勝戦、初の北陸対決、星陵ｖｓ富山一は、０－２で負けていた富山が、

後半４０分、４５分（ロスタイム３分で２分経過時）にPKを奪い、延長後半８分に得点、３－２に

大逆転、親子鷹あり、涙ありの大接戦。

しかし、２－０で勝利確信、キャプテンを下げ、功労者を出してからの２失点は監督の采配ミス。

みすみす勝利を逃した。

２－０が一番難しいを実感した。ここまで無失点であったおごりもあったのだろう。

水を差した監督采配、一生のミスだった。

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